卒業式・入学式に。和洋両用できる髪飾りとは?
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卒園・卒業式、入学式。
子どもの節目を祝う、大切な一日。
着物にしようか、スーツにしようか。
迷われる方も多い季節です。
「着物にも洋装にも合いますか?」
毎年いただくこのご相談。
せっかくなら、
迷わず選べるものを。
今日は、そんな方へ向けて
“和洋両用できる髪飾り”の魅力をお伝えします。
和装にも、洋装にも。印象を変えるのは“つけ方”
同じ髪飾りでも、
印象を大きく左右するのは「つける位置」と「サイズ感」です。
▫ 和装の場合
低めのまとめ髪に、静かに沿わせるように。
訪問着や色無地にも自然に馴染み、
晴れの日の装いにやわらかな品を添えます。
今回ご紹介するのは
有松絞りの髪飾り。
有松絞りは、
一つひとつ手で布をくくり、染め上げる伝統技法。
染めのための絞りを、特殊加工で凹凸を残した絞り地。
生地の凹凸が生み出す陰影は、
光をやわらかく受け止め、
派手さではなく「奥行き」をつくります。
卒業式の訪問着にも。
入学式のやわらかな色無地にも。
低めのまとめ髪に沿わせれば、
静かで品のある佇まいに。
有松絞り-single Petal Bloom(桜×アコヤ真珠)
▫ 洋装の場合
ハーフアップやシンプルなまとめ髪に軽やかに。
アクセサリー感覚で添えることで、
フォーマルなスーツやワンピースにも自然に馴染みます。
布のやわらかさが、
金属だけのアクセサリーよりも
優しい印象をつくってくれます。
和と洋、どちらにも寄り添えるデザインだからこそ
装いの選択肢を広げてくれます。
同じ着物でも、印象は変わる
晴れの日に着物を着る機会は、
・卒園・卒業式
・入園・入学式
・七五三
・結婚式参列
と、少しずつ装いが変わっていきます。

次にご紹介するのは、
桜モチーフの髪飾り。
ゴールドの桜は、
帯の色をさりげなく拾いやすい色設計。
淡い着物にも、深みのある色にも自然に溶け込みます。
淡い訪問着に合わせれば、
春の柔らかさを引き立てる存在に。

落ち着いた色味の着物に合わせれば、
ほんのり華やぎを添えるアクセントに。

同じ髪飾りでも着物により印象は大きく変わり、
逆に、同じ着物でも
髪飾りひとつで印象は大きく変わります。
華やかさはありながらも派手にならない。
主張しすぎず、
けれど写真に残るときには確かに印象に残る。
卒業式、入学式という
「母としての節目」にふさわしい存在感です。
晴れの日から、その先へ
髪飾りは、
一度きりで終わるものではありません。
大切な日に選んだものだからこそ、
桐箱に収め、次の機会まで丁寧に仕舞う。
その時間もまた、物語になります。
夏には浴衣に。
家族で出かける小さな特別な日にも。
少し髪をまとめた日常にも。
晴れの日から、日常へ。
そしてまた、次の節目へ。

物語が、時間と重なっていく
Orinuvaの髪飾りは、
素材そのものが持つ背景や手仕事の温度を大切にしています。
有松絞りの布のやわらかさ。
桜モチーフに込めた願い。
手で仕立てる細やかな仕事。
その物語が、
身につける方それぞれの時間と重なっていくことを願って。
晴れの日から、日常のひとときへ。
そのたびに、
「やっぱりこれを選びたくなる」
長く愛用し、
いつかはお子様へと受け継がれていくような存在に。
思い出が少しずつ刻まれていく、
そんな一品となりますように。


